瞳を閉じて…

真っ白なお皿の上に安置された一本のキュウリ。
これを見た高2の娘がいいリアクションを見せた。
「あっっ! キュウリ! 晩まで置いといてや!」
目はヤバいほど真剣だ。
「当たり前やろ、安心せい!」
早朝6時、冗談抜きの駆け引き。

…実は、娘は未明からダイニングテーブルで勉強中。
倫理のややこしいカタカナの人名を唱えている。
計4日間の中間テストの、今日が3日目。
何時からここにいるんだろ。
気が立っているので、少し怖い。

このキュウリ、今年の初収穫。
今朝の採れたて。

我が家では、野菜は自給自足。
だから、季節の旬物しかいただかない。
これは、娘が生まれる前からのこと。
つまり、このキュウリは、去年の8月に食べ収めて以来、ということ。
積年の〇〇?

ふだんは、スマホで変顔して騒いでる女子高生が、この新鮮な反応。
季節に合わせた生活は、心まで新鮮にする?
今夜は、これを家族5人でいただく予定。
ちなみに僕は、目を閉じて味わう予定。

去年のキュウリの記事はこちら。

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