リウマチ (71歳)

71歳女性
10年前にリウマチと診断を受ける。投薬によりましになっていたが、1年3カ月前、交通事故にあい、それをきっかけに左半身を中心にあちこちが痛む。現在、頭・首・肩のこわばり、膝の痛み・左太もも外側に電気が走るような痛み・腰のこわばるような痛み。入浴中はましになる。

初診 (平成24年5月17日) :
右手・左足の2点に鍼。

2診 (5月21日) :
昨日おとといと掃除したが楽。左足2点に鍼。

4診 (5月28日) :
楽だったが、おととい、隣家の引っ越しの手伝いを1日中した。その夜から左肩の関節が寝ていても痛む。左足・左手の2点に鍼。

5診 (6月1日) :
左肩の夜中の痛みなし。動かすとまだ少し痛む。頭・左足の2点に鍼。

6診 (6月5日) :
左肩の痛みなし。睡眠がよく取れるようになった。治療は前回に同じ。

8診 (6月12日) :
全体によい。特につらいところがなくなったため、略治とする。左手・腹部の2点に鍼。

考察
リウマチは本来、長い治療期間が必要ですが、この症例のように短期で効果を上げる場合もあります。風呂に入ってましになる場合、単に気のめぐりが悪いだけのこともあるからです。ただし、湿痰・?血・邪熱などという病理的産物がこれに加わると根気が必要になります。

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