二十四節気2018

二十四節気2018

雨水

今年も二十四節気を続けたいと思います。 その時期々々の特徴や偶感を記録しておくことは、思わぬ発見につながることもありますので。 西日本では、先日のバレンタインデーに春一番が吹いたとのこと。それから、やっと三寒四温のリズムが出...
2020.07.05
二十四節気2018

春分…陽維脈を取る

梅の花はようやく終わりとなり、こずえには淡い緑の新芽とともに、枯れたガクの奥にはすでに成長しつつある小さな実が隠れています。フェンスに這わせてあるアケビは新芽が吹き出し、春の雨を得て花の蕾まで出てきました。 ここ飛鳥地方では、...
2020.07.05
二十四節気2018

穀雨

今日は朝から雨です。 昨日から降り続いています。本当に久しぶりの雨です。 穀雨の名の通り、この雨は大地をうるおし、苗代の季節がもうそこまで来ていることを思わせます。 人間の生命のもとは栄養分と水です。これを古代中国人は穀気 (...
2020.07.05
二十四節気2018

小満…気虚の偶感

毎朝の出勤に使う道は、「甘橿の丘」の側道で、今は黄緑の若葉色が続くクヌギの並木道です。 あまがしの丘は飛鳥時代の蘇我氏の大邸宅があったと伝えられるところで、いまは国立公園になっています。 この若葉を見て、思うことがあります。...
2020.07.05
二十四節気2018

夏至…気候と体

梅雨が明けたかのような夏空が続き、昨日の最高気温は35℃に達しました。 6月27日に強い南風が吹きました。ここ飛鳥地方は古の都だけのことはあって、強風とは縁の薄い土地柄ですが、裏の畑のトマトが折れました。 その日の夜から、3夜連続の熱帯...
2020.07.05
二十四節気2018

小暑…温暖化と人体

庭に白い萩が植えてあって、立秋 (8月初旬) を迎えるころ咲き始めます。 例年はそうなのですが、今年は白い花弁を7月初めに見つけました。 6月下旬に熱帯夜が3日連続であったことは、前回に述べましたが、7月に入ってからも計2日の熱...
2020.07.05
二十四節気2018

処暑…営血分の熱+疏泄太過

記録的猛暑が続いたのは、ここ飛鳥地方も例外ではなく、しかしお盆あたりからそれもやや下火となり、朝晩は涼しささえ感じられる日も出てきました。 猛暑が続いていたころからの診察で得た特徴を、備忘録として記します。 脈幅はありま...
2020.07.05
二十四節気2018

秋分…自然の理法

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、秋分は気候の変わり目となります。変わり目は気候だけではなく、昼夜の長さが逆転する変わり目でもあります。ご存知のように、秋分を境にして夜の時間が昼の時間を上回ります。 変わり目はそれだけではあ...
2020.07.05
二十四節気2018

小寒…疏泄太過の収束

新年開けて、振り返ってみると昨年は異常な年だったかもしれません。 特筆すべきは、やはりあの夏の暑さ。脈幅はどの患者さんにおいても小さくなりました。正気 (生命エネルギー) ・邪気 (病的副産物) ともに勢いがなくなるかと思いきや、...
2020.07.05
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