二十四節気2020

二十四節気2020

雨水…木の芽時の「ストレス」とは

吹いてくる風はやや温かく、車から降りて空を見上げる余裕もできて、はるか中国大陸から流れてくる言い知れぬ不穏さと、ここしばらくの日差しの平穏さとのハザマに身をさらしている。 アミガサユリです。鱗茎 (ゆりね) は、漢...
2020.07.05
新型コロナ

清明…新型コロナと陽維脈

植え付けに向けて、畑の準備は着々と進んでいます。冬から少しずつ耕していたおかげです。スイカ・トマト・ミニトマト・キュウリ・ナス・ピーマン・カボチャ・サトイモ・ショウガ。これらを一度に植え付けます。やわらかい春草が覆っていた畑も、いま...
2020.07.12
新型コロナ

穀雨…新型コロナの矛盾

【4月29日】 サクラの花は散り、ハナミズキの花が百花繚乱、たがいに艶を競いあい、温かく活動しやすいこの季節は、もはや寒くなくなった廊下の奥の柱で、子供の背を測るのが毎年の行事です。もう、背が伸びているのは3番目の子だけになりまし...
2020.07.12
新型コロナ

立夏…新型コロナ追記

【5月6日】 春を知らせた桜の花も、あっという間に葉桜となり、鳥のさえずり朝日のかげに、実を見出して夏は立つ。庭に立つこの桜の木は、鳥が種を落として自然に生えた山桜です。春は花を楽しませてくれ、いまはかわいらしい実をつけていますね...
2020.09.07
二十四節気2020

芒種…外関で邪気を正気に変える

スイカが枯れた…。 趣味で家庭菜園 (無農薬有機栽培) を、もう20年以上やっていますが、こんな時期にスイカが枯れるのは初めてです。もちろん農薬を使えば枯れたりはしませんが、それはやらない主義なので。 そもそもスイカは南...
2020.07.08
二十四節気2020

小暑…雨続きで邪熱?

雨が続いている 連日の雨です。1週間は続いているのではないでしょうか。ここ飛鳥地方でこれだけ続くのは、僕が開業してから二十余年で、おそらく初めてです。 無農薬栽培で家庭菜園をやっていますが、雨に弱い野菜があれば、強い野...
2020.09.12
新型コロナ

立秋…脾兪と新型コロナ

猛暑となりました。 気候不順は今年に限ったことではありませんが、今年は今年で変わった気候が続いています。ここ飛鳥地方で思い当たったことを並べてみます。 まず暖冬でした。そしていつまでも寒い春。それから雨の降らない春から初...
2020.09.07
二十四節気2020

処暑…左胃兪と土気・邪熱

陰陽転化の準備 ニンジンがうまく発芽しました。シュンギクも本葉が出てきました。キャベツは種まきからひと月がたち、順調です。白菜の種をまきました。 家庭菜園が好きで、朝から畑仕事に汗を流し、午後は机に向かって勉強?する…これが理想...
2020.10.06
二十四節気2020

白露…少商と粛降

猛暑が落ち着く 植え付けたハクサイは、いくらか葉っぱを虫に食べられながらも、けなげに成長しています。もう少し涼しくなれば、間引き菜でいただきます。そのころにはシュンギクも大きくなっているので、お鍋がいいですね。涼しくなったら...
2020.10.06
二十四節気2020

秋分…血虚と水邪の関係

庭の片隅に忘れられた猫じゃらしが、日に日に涼しさを増す朝の空気のなかで、最後の力を振り絞るかのように重そうな種を落とそうとしています。 秋分初日の9月22日ごろから、悪化を訴える患者さんがチラホラおられました。お一人お一人を...
2020.10.06
二十四節気2020

寒露…水邪と邪熱の関係

秋の高く軽い空に、たわわに実った稲穂の重さ。われわれも頭や胸は軽く澄み渡り、下腹はどっしりと力強くありたいものです。秋の季節と一体化すれば健康です。それには、自然をよく見て感じ取ることが大切です。 秋の気配とともに最上位の葉...
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