患者さんと、よもやま話

患者さんと、よもやま話

よもやま話…認知症

「先生、となりの奥さんがボケました。」 「へえ…」 「わたしも、そのうちボケるのとちがうやろか。」 「ハハハ…」 「ボケないようにしようと思えば、どうしたらいい?」 「人間だれしもボケる…」 「そんな…!...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

薬膳と漢方…効き目の法則

「先生、薬膳ってどうなの?」 「薬膳? いいと思いますよ。ちゃんと薬効を分かってやるならね。」 「クコを食べるようにしてるんよ。」 「ああ、薬膳て言うのはね、漢方薬から来てるんですよ。」 「はいはい。そうですよね。」...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

院内の景色…満開

花屋さんでよく見かける蘭。 でもこの蘭はちょっと思い入れがある。 先おととしの暮れ、叔父が何を思ったか家の方に届けてくれた。 院にちょうどよいので飾ったんだが、 叔父が何でこれをくれたのかは不明のまま。 ...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

よもやま話…腎に貯金を!

「せんせー、この頃また肩が痛いねん。」 「ああ、最近言っておられんかったのにね。昼ですか?夜ですか?」 「夜、寝ようと思ったとき。夜中は痛くない。」 「お腹診せて。フンフン、貯金が足らんな。」 「貯金?」 「下...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

よもやま話…焼いてほしい

「どうですか?」 「ハイ、やっぱり肩と頸がつらくて…」 「おうちの片づけは進んでる?」 「要らないものばかりだから、捨てればいいのは分かってるんだけど、いざとなると未練が…。墓まで持っていけないのは、頭では分かってるんです...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

椎間板ヘルニア…整形じゃない、むしろ内科

「わたし、椎間板ヘルニアって病院で言われたんですけど。」 「そうですか。」 「問診表に、食欲とか、便通とか、睡眠とか、目がどうとか、汗がどうとかって、関係ないと思うんですけど…。」 「なるほど。実はね、ヘルニアっていうのは...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

体の経営コンサルタント

76歳のご婦人。 腰痛の治療で3年前から通院中。 当時は痛みで美容室にも行けず、精神的に不安定だったが、ここ奈良から関東の娘さんの家に4泊5日で遊びに行けるところまで回復。 ただし、毎年、夏に腸の出血がおこっている。この出血は...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

お金と「気」

「経済学にはね、『神の見えざる手』という概念があるんですよ。なぜか分からんが経済はうまく調整される。まるで神様が手を差し伸べておられるかのように。そういう意味です。経済学では真面目にそういうことを言ってる。まるで意志を持っているみたいに、経...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

ご無理はなさいませんように…

もう、20年近く診させていただいている患者さん。 当時はまだ60代でしたが、いまでは80代半ば。 つねに体に不安を抱えた方でしたが、 おととしまでの4年間、老人会副会長をつとめられるほどに。 みんなに「元気に...
2020.07.08
患者さんと、よもやま話

ああ、おいしい。

ご近所の患者さん。 もう10年は診させていただいているでしょうか。 いまでは心筋梗塞も落ち着き、養生としての治療です。 奥様が、わざわざ持ってきてくださいました。 湯葉です。 湯葉の料理は、どんなのが一般的...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

性格なんか変わらんわ

「せんせー、またこの頃、みぞおちが詰まるのが、ひどいねん。」 「そうですかー。」 「夜は全然、つまらないんやけど。変やなあ。」 「よっぽど、気が張ってるんやなー。」 「でも、こんな性格やから。性格なんか変わらんわ。」...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

感謝の練習

「 (小声) 先生、となりの方、よくねておられますね。」 「そうですね。」 「気持ちよさそうやなあ。わたしも、お昼は横にはなるんですよ。でも横になるだけ。」 「寝られないんですね?」 「そう。」 「寝たいのに?...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

火・水・土…感謝。

この世は何によって出来ているのか。 命を育むエッセンスは? それは、太陽の恵み。雨の恵み。そして大地の存在。 植物が育つ。命の芽生え。 その命を食らい、我々の命がつながる。 太陽とは、すなわち火。 雨、これは水。 大地...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

ポックリ死にたい…肝の条達

先生、知り合いの奥さんが入院しました。」 「へえ」 「頭の手術したのに、また水がたまってきたから、それ抜くらしいよ。」 「ふうん」 「私は、そんなの嫌。それでね、いま一生懸命書いてるのよ。」 「何を?」 ...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

年末年始の養生

門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし 【訳】正月かざりの門松はあの世に行く通過点の目印のようなもの。めでたいようではあるが、それが本当にめでたいだろうか。 〇 一休さんが詠んだと言われる歌です。 一休さんには、ドクロの...
2020.07.05
患者さんと、よもやま話

受付日記…名古屋からお越しの患者様から

先日、毎週 名古屋から来られてる患者様から頂きました。 「栗きんとん」って言うお饅頭。 これは名古屋でしか売ってないらしく、わざわざ治療に来られる前に買って来て下さいました。 しかもオーガニックのお店で選んでいただいたそうです...
2020.07.05
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました